女性がもっと輝くために
「エクオール検査コース」
大豆イソフラボンをもとに腸内で『エクオール』をつくれる人は、イソフラボンの健康効果を効率よく得ることができます。しかし、つくれる量には大きな個人差が…。あなたはエクオールを十分な量つくれているでしょうか?尿検査で簡単に調べることができます。
たんぱく質足りていますか?
「たんぱく質検査コース」
健康なカラダを作るために必要な栄養素「たんぱく質」。しかし、目標量に達している人は多くありません。たんぱく質が不足すると様々な不調につながり、「フレイル」という状態に陥りやすくなります。フレミーチェックでは、たんぱく質が目標量に達しているかを尿検査で簡単に調べることができます。
塩分取りすぎ、そろそろ卒業!
「減塩検定検査コース」
減塩検定シオチェック+では、ご自身の尿から「推定食塩摂取量」「推定カリウム摂取量」「ナトカリ比(Na/K比)」を測定し算出しています。つい食塩を摂りすぎてしまうポイントを見つけ、普段の食生活の振り返りにお役だてください。
女性社員は必見!
すべての女性に役立つ
「エクオール」のお話。
女性ホルモンであるエストロゲンとよく似たはたらきをすると注目されてきた大豆イソフラボン。しかし、大豆イソフラボンの健康効果には、より得られやすい人とそうでない人がいることが明らかになっています。
そのはたらきのもとになっているのが「エクオール」という、大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」が腸内で代謝されて作られる成分です。エクオールは、大豆イソフラボンのままよりも女性ホルモン(エストロゲン)に構造が近く、体内で女性ホルモンに似たはたらきをより強くすることが分かってきました。
これまでの研究から、エクオールには、更年期症状の緩和、骨粗しょう症の予防、手指関節の痛み緩和と変形の予防、肌のシワ改善といったはたらきが期待されています。ところが、このエクオールをつくる腸内細菌は、全ての日本人の腸内にいるわけではありません。株式会社ヘルスケアシステムズの「エクオール検査」によれば、自らエクオールをつくれる人はおよそ44%でした。その中でも、効果が期待できるだけの量をつくれる人は、およそ26%となっています。まずは検査を受けて自分を知ること、そして食事、生活習慣、運動習慣などで補強する知恵をプレミアムセミナーで学ぶことからはじめてみませんか?
■株式会社ヘルスケアシステムズについて
株式会社ヘルスケアシステムズは名古屋大学発バイオ系スタートアップ企業です。 大学で培われた研究データと検査技術に基づいて、郵送検査や各種研究開発、エビデンス提供などを行っています。 食品の機能性研究を背景に独自に開発した検査技術を活用して、食習慣や美容など一般消費者の関心が高く、未病領域に特化した郵送検査サービスを展開しています。
■野村不動産ライフ&スポーツについて
スポーツクラブ「メガロス」の事業を通じて地域に住まう方々に健康であることの「喜び」「大切さ」をお伝えし、「健康」と「生きがい」創造に貢献することにより、お客様や社会と共に栄え、成長することを目指しています。「顧客満足を感動と喜びに変える」を企業理念に掲げ、全社員が一丸となってきめ細やかなサービスを最適のタイミングで提供し、お客様に満足を超えた「感動」や「喜び」をお届けしてまいります。