自己流だと、どうしても食事のコントロールだけに気持ちが傾いてしまいがち。
顔色が悪く、いかにも…ではなく、健康的に見えるボディメイクってあるのかな?
自己流だと、どうしても食事のコントロールだけに気持ちが傾いてしまいがち。
顔色が悪く、いかにも…ではなく、健康的に見えるボディメイクってあるのかな?
ダイエットといえば「減量」にフォーカスされがちですが、ちょっと待ってください。
あなたが目指しているものは、スタイルをよくすることだったのでは?
ならば、今すべきは理想的なシルエットが保てるための運動です。
特筆すべきは適度な筋肉がついていると、とてもキレイに見える「胸」のパーツ。
胸まわりの筋肉が落ちないように日々のケアをしていきましょう!
・立った状態で脚を腰幅に開き、腰が反らないようお腹に力をいれます
・手の甲が正面に向いた状態で、ダンベルを太ももの前側にセットします
・両腕を外へ開き、肘が肩と同じ高さになるところまで持ち上げます
・肩を下げ、肘は軽く曲げた状態を保てると良いフォームです
・シートの高さは太ももの付け根にパッドが触れるように設定します
・グリップを握ったこぶしが自分の顎の高さに来るまで真下に引きます
・体幹に力を入れて腰が反り過ぎないように胸を張って動かします
・常に肩を下げて行いましょう
・シートの位置は自分のみぞおちと前パッドの上部が同じ高さになるように設定します
・バーを縦に持ち、前パッドから体が離れない範囲で肩と肘を最大限後ろへ引きます
・腰を反り過ぎたり、背中を丸めないように気を付けましょう
・肩は常に下げた状態で、肩甲骨を内側に寄せる意識が持てると更に良いです
・上部パッドが自分の胸上部の位置にくるようシート、もしくはパッドを設定します
・上部パッドが胸から離れない範囲でできるだけ腰をひねります
・腰を反り過ぎたり、背中を丸め過ぎないように気を付けましょう
・反対側も同様に設定し、連続して動かします
一番大切なのは、正しいフォームで行うことです。
重い重さにチャレンジすることも重要ですが、正しいフォームで行えてこそです。
そしてメインで使う筋肉を意識しながらトレーニングをしていきましょう。
すぐに大きな体の変化を出すことは難しいですが、
何十年もかけて作り続けてきた体を少しずつ変えて理想の体を手に入れましょう!
女性の綺麗なメリハリのあるボディメイクのためにはタンパク質の摂取が不可欠です!
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