・両膝を直角に曲げ、腰幅で床についたまま仰向けで寝ます
・ゆっくりとお尻を持ち上げて横から見て膝から肩が一直線になったら姿勢を維持します
・腰を反り過ぎないように注意して、戻し切らずに繰り返し動かします
・お尻全体と太ももの裏側に疲労を感じるように動かすと良いフォームです

・シートの位置はプレートに足を置いた時膝が直角になるように設定します
・プレートの上部に腰幅で足を置き、膝が伸び切らない位置までプレートを押します
・戻し切らないように注意して休みなく連続で動かします
・お尻に疲労を感じながら、膝幅と足幅が同じ幅のまま丁寧に動かします

・シートの奥にお尻がしっかり触れるまで座り膝が軽く曲がる姿勢を保持します
・背中を丸めながら前にかがみ、上半身を伸ばしながらパッドを後ろに押します
・お尻がシートから離れる手前までパッドを後ろに押したらゆっくりと前かがみの姿勢に戻ります
・パッドを後ろに押す時は腰が反り過ぎないように注意しましょう

・膝の外側にパッドがあたるように座りできるだけ膝パッドは閉じた状態から動きます
・座っている位置がずれない範囲で膝を広げるようにパッドを外側に押します
・お尻の横側に疲労を感じるようにゆっくり動かし休みなく連続で行います
・背もたれから背中を浮かし、良い姿勢を維持しながら動かすと更に強度が増します