立命館大学スポーツ健康科学部、学部長の田畑泉教授が発案し、
海外でも注目の高いタバタ式トレーニング。この最大限のパワーで30秒動き、
10秒休むという高効率のインターバルトレーニングプロトコルを
人気のプログラム「アクアクラッシュ」に取り入れました。
スタジオで行う格闘系エクササイズに比べて、
水の抵抗がかかるため運動強度は高まる一方、浮力が働くことにより関節への負担は軽減。
膝や腰などに不安がある方でも安心して取り組めるプログラムとなっています。
パンチやキックなど、全力での格闘系アクションによってストレス解消もでき、
精神面、肉体面、両方のスッキリ感が期待できる点も特長のひとつです。